……ボーナストラックというか。
エブリスタで更新中の、
「霧内さんのいいたい放題Ⅲ」より転載しています。
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そうそう。
一番大事な(?)ことを忘れていました!!
昨日の作家塾、場所の関係で地下鉄だったんですが。
降りる間際、ふと視線を向けた前の座席。
……超好みの眼鏡男子が!!!
線の細いからだ。
細いけど、結構間接の目立つ指。
黒のトレンチ系コートにスーツ。
短すぎず長すぎず、ちょうどいい長さの黒髪。
銀縁眼鏡。
ええ、がっくり俯いて眠っている、そのつむじをぐりぐりしたい衝動を抑えるのに必死でした!!
↑ただの変態。
いや、ああいう眼鏡男子が、無防備に地下鉄で眠ってるってだけで罪ですよ!!
ぐりぐりしたいと願ってしまった私に、罪はないはず。
ああ、もう、いいもの見させていただきました。
やっぱ、たまらんですな~、眼鏡男子。
今度書く小説の、主任のイメージがおかげで固まりましたよ(笑)