……満足感、とは。
エブリスタで更新中の、
「霧内さんのいいたい放題Ⅲ」より転載しています。
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こんにちはです。
靴下は三枚重ねの霧内です。
いや~、室内履きブーツが見つからなくてですね?
仕方なく、靴下三枚履きです。
二枚よりはあったかいです。
いや、去年は二枚でも十分だったんですが……。
今年は三枚じゃないと無理ですね。
やっぱりあれかな?
夜寝るとき、靴下履かないから……。
でも、履かないと足冷たくて、なかなか眠れないんですが。
でも、履いて寝るとよくないって……。
でも、履いてる靴下が寝ているあいだに汗かいて、冷えるからダメだっていうんでしょ?
なら、冷えとり用の、汗をきちんと吸収してくれる靴下ならどうだって話ですよ。
やっぱり足が冷えるといろいろ困るので、靴下履いて寝ようかな……。
あ、ちなみに末端冷え性なので、手先もがっつり冷たいです。
ごはん作るときに、洗い物でお湯につっこむともう、じんじんしてたまらんですよ(笑)
さて。
最近はきっちりプロット起こしてるわけですが。
……プロット起こすと小さくて大きな弊害があるのですよ。
もうね、プロット起こした段階でおなかいっぱいになっちゃって、本篇書くのに飽きちゃう……。
飽きちゃってるもんだから、全然進まない(笑)
確かに、プロットを起こすと、どの辺がダメかとか見えてくるのでいいのですが。
もう満足して書かなくなるのは問題ですよね……。
おかげで、一昨年の秋に短期で作家塾に通って起こしたプロット、何本か眠ってますもん。
いかんいかん。
プロットからおなかいっぱい満足にならなくて、きちんと書く術を身につけないと……。
いくらいいプロットが書けても、本篇が書けなきゃ問題ですもんね。
そもそもあれなんですよ、作品書くときはあたまの中できっちり組み立てて吐き出す人なので、プロット組み立てて吐き出した時点で完結しちゃう(笑)
だからダメなんですよね……。
んで、同じものを吐き出すので、書き込みが浅くなる。
もうわかっちゃってるから、適当に流して書いちゃう。
ダメダメです。
もっときっちり、書き込まなきゃと思うんですけどね……。
この癖、どうにかしなきゃ。